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Black size S
¥21,000
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Black size M
¥21,000
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Black size L
¥21,000
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Black size XL
¥21,000
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Gray Marl size S
¥21,000
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Gray Marl size M
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Gray Marl size L
¥21,000
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Gray Marl size XL
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Navy size S
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下記店頭在庫になります。
Blue Gray XS : X S : X M : X L : X XL: X
Gray Marl XS : X S : X M : X L : X XL: X
Mustard XS : X S : X M : X L : X XL: X
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専用箱不要の場合、クリックポスト¥275でお送り出来ます。
山と道 100% Merino Pullover - Unisex
山を旅する人のためのフーディ
山での機能性を追い求めた結果、スタンダードなデザインになりました。
素材には日本の毛織物産地である尾州で開発した、化学繊維混合生地と比べても遜色ない強度を持つ中厚手の山と道オリジナル100%メリノウールを採用。換気性を高める胸元まで大きく開くジッパーと腹部を保温するカンガルーポケットを配置しました。
天然の調温・調湿機能と強力な消臭作用が何日も着替えられない状況でも快適な着心地を維持する、山を旅する人のためのフーディです。
山と道メリノウールをリニューアル
長距離ハイキングや長旅での使い勝手を考慮し、2021年モデルからより洗濯耐久性を高め乾燥機の使用も可能*となった新しい生地にリニューアルしました。
*低温設定のみ。詳細は「製品ケアについて」をご確認ください。
そのため、平均生地重量170-180g/m²だった従来のMerino生地と比べ重量200-205g/㎡と若干厚手となり、保温性も増しました。
100% Merinoの位置付け
速乾性は化学繊維のベースレイヤーに劣りますが、そのぶん汗の蒸発の気化熱による冷えが少なく、雨等の濡れによる体温低下のリスクが低い素材で、速乾性よりも吸湿性、冷却性よりも保温性を重視した性格を持ちます。
より軽量かつ縮みにくい日本製のメリノウール
山と道は化学繊維を使わない100%メリノウールにこだわってきました。しかし、それによる強度不足や糸切れ、洗濯による縮みやすさという課題を抱えてもいました。
そこで、上記の問題をクリアするために1本の糸からなる「単糸」の撚りを強くした「強撚糸」を使うことで生地の強度を高めました。さらに、仕上げ加工の工程に通常は行われないタンブラー乾燥を組み込むことで洗濯によっても縮みにくくし、生地が固くなりがちな強撚糸を使いながらも膨らみのある質感になりました。
生産は日本の毛織物産地・尾州で行ない、紡績会社や生地工場、染色加工工場、検査機関と連携し、日々より良いものを作るべく試作と研究を続けています。
次のような状況におすすめ
寒暖差が大きい
ウールには衣類内の温度を一定に保つ性質があり、寒暖差が激しい状況でも衣類内環境を快適に保ちます。
上にシェルを着用する
吸湿性が低い化学繊維のベースレイヤーはシェルの内側では速乾性が十分に発揮されずにムレやすくなりますが、吸湿性が高い山と道の100%メリノウールはウェア内の湿度を適切に保つ性質があり、風雨のため上にシェルを着用する場合もムレにくいです。
行動時間が長い
化学繊維はたとえ抗菌防臭加工を施しても汗をかいて数時間後には匂いが気になり、乾いても翌日も着続けることには抵抗感がありますが、ウールは非常に強力な天然の消臭機能を持ち、大量に発汗しても乾けば匂いがほぼなくなり、翌日以降も比較的快適に着用することができます(参照:山と道ラボ レインウェア編#8)。
荷物を減らしたい
以上のように1枚で幅広い環境変化に対応し、臭いの問題が少なく長時間の着用が可能なため、着替えを減らして荷物を少なくできます。
強力な天然の消臭機能
メリノウールは「1週間着続けても匂わない」と言われるほど高い消臭機能を持ちます。化学繊維のなかには消臭機能を施されたものもありますが、実際の性能は天然の100%メリノウールが圧倒的に優れています。
夏涼しく冬暖かい、天然の調湿機能
メリノウールは「天然のエアコン」とも言われるように、衣類内の温度や湿度をコントロールし快適な着心地を作り出します。
暑いときには涼しくなり、寒いときには暖かくなるこの相反する特性は、ウールの「クリンプ」と呼ばれる繊維の縮れが生地内部に空気層を作ることで高い通気性と透湿性を保つことと、「コルテックス」と呼ばれる繊維の皮質部が取り込む吸湿量が外気の湿度に合わせて変化し、湿度が高くなればなるほど多量の湿気を吸湿することに起因します。
「クリンプ」が作る繊維内部の空気層はダウンや化繊綿と同様にロフトとして熱を保ち、同重量のコットンや化学繊維に比べて保温性に優れます。
濡れても暖かく、低体温症を防ぐ
ウールは濡れると「吸着熱」を発します。熱伝導率が低いため体温が奪われにくく、濡れても糸に弾力性があり、潰れずに繊維間の空気を保持するので保温性を失いません。さらに繊維内部に吸水する性質があり、肌面から水分を吸い上げドライな着心地が続きます。
繊維は湿気を吸収すると「吸着熱」と呼ばれる熱を発生しますが、ウールはコットンの2.5倍、ポリエステルの20倍もの熱を発生させます。
タンブラー乾燥機が使える100%メリノ
縮みや変形が起きるため多くのメリノウール製品は乾燥機の使用を禁止していますが、山と道独自開発の100%メリノウールは、低温設定(上限60℃)であればタンブラー式の乾燥機を使用できる*寸法安定性を実現しました。
これにより、旅先のランドリーやホテルでも乾燥機を利用できるようになり、より長距離ハイキングや旅行に適した服になりました。
※*乾燥機の使用により若干の収縮が生じる場合もありますが、着用するうちに元の寸法に戻ります。乾燥機の多用は製品劣化に繋がりますので、必要な場合のみのご使用をおすすめします。
フードの有効性
フードは体温調節に非常に役立ちます。肌寒いときもフードを被ればもう1枚羽織らずとも行動できる場面は意外と多いため、行動中にフードをずっと被っていてもストレスのないデザインにこだわりました。
2022年モデルよりフードの形状を見直し、3枚はぎの立体的なパターンにすることでよりフィット感と頭の動かしやすさを高めつつコンパクトになりました。
保温のためのカンガルーポケット
夜間も走り続ける長距離の山岳レースに出場された方は良くご存知かと思いますが、腹部の保温は非常に重要です。とくに疲労が蓄積されると、腹部や腰回りの冷えはより顕著になります。
Merino Hoodyはカンガルーポケットで生地を2枚仕立てにすることにより、腹部の保温性を高めました。ポケットには地図を入れて防風性を高めたり、グローブや手ぬぐいを入れて保温性を高めたりと、状況に応じて必要な機能性をカスタマイズできます。
リブの必要性
袖口のリブは簡易なリストウォーマーとして手首の保温をし、体温の流出と外気の流入を防ぐことに役立ちます。またたくし上げれば手首を効果的にクールダウンできます。腹部から腰、臀部も冷えに弱いので、リブで厚みを持たせることで保温性を高めています。
より耐久性と安定性を高めた日本製のメリノウール
2本の糸をよりあわせた「双糸」を使用した以前の山と道Merinoは軽く柔らかな着心地と引っ張りに強いという特長がありましたが、一方で洗濯耐性や縮み、糸切れ等が課題でした。
そこで、新たなオリジナル生地では過去に採用していたニュージーランド・メリノウールの原点に立ち返って糸や編み地の構造分析を行い、上記の問題をクリアするため1本の糸からなる「単糸」で製造しました。さらに仕上げ加工の工程に通常は行われないタンブラー乾燥を組み込むことで、生地が引き締まりながらも膨らみのある風合いになり、乾燥機(低温設定のみ)の使用が可能な寸法安定性とソフトな着心地を実現しました。
生産は日本の毛織物産地・尾州で行ない、紡績会社や生地工場、染色加工工場、検査機関と連携し、日々より良いものを作るべく試作と研究を続けています。
なぜ100%メリノウール?
メリノウールは優れた調温・調湿機能と天然の消臭作用など、ハイキング用行動着として素晴らしい性質を持ちつつも、天然繊維ゆえの歪みや縮みが起きやすいことや耐久性の低さなど、軽視できない弱点も持っています。
この弱点を補うため、現在の多くのアウトドア用メリノウール生地は数%から数十%の化学繊維を混合して作られていますが、山と道は一貫して「100%メリノウール」にこだわった生地開発を行なっています。
これは、ひとえに私たちがその弱点を補ってあまりある利点と魅力をメリノウールに感じているからですが、独自試験の結果からも、その利点である調温・調湿機能などメリノウールの素晴らしい機能性が、化学繊維との混合率に応じて相対的に減ってしまうことが明らかになっています。
ウールのデメリット
優れた特性と機能を持つメリノウールですが、もちろん欠点もあります。どうぞメリット/デメリットをご理解の上ご着用ください。
水を吸って重くなる
含水率が高いウールは生地中に多くの水分を吸収できるため、化繊に比べると乾くまでに時間がかかります。ただし、速乾性の高い繊維は水分蒸発と共に気化熱が生まれ、体温をも素早く奪ってしまうリスクがあります。また速乾性に関しても、同じ生地厚であればコットンより早く乾燥します。
虫に食われやすい
ウールやカシミヤ、シルクなどのやわらかい動物性繊維は、衣類害虫に最も好まれます。
擦れて穴が開きやすい
ウールは繊維長が短いため、擦れると繊維が抜けやすく、化繊や綿素材と比べて比較的生地が痩せて穴が開きやすい素材です。
縮みやすい
洗濯で縮みやすい特徴を持つウールは、縮みにくくする加工を施したウォッシャブルウールであっても、多少の縮みはどうしても生じてしまいます。洗濯直後は広げて形を整えてから干し、軽くアイロンで伸ばすなどのケアをしていただくと、縮みを軽減させることができます。
斜行による歪みが生じやすい
ニット素材の特性上、洗濯すると糸の繊維が膨潤して撚りと逆方向に戻ろうとする力が生じ、生地が斜め方向に変形していくことがあります。これにより、製品の形状に歪みが発生する場合があります。
ウール独特のにおいがする
動物繊維の特性上、洗濯時の脱水後など湿った状態で独特のにおいを感じる場合がありますが、乾燥後はにおわなくなります。
本稿は繊維加工会社・試験機関への取材と参考文献を元に編纂しました。
参考文献:『羊毛の構造と物性』日本羊毛産業協会編 繊維社刊
Made in Akita, Japan
Material:
100% Merino Wool (200-205g/㎡)
Weight:
285g (Size XS)
314g (Size S)
339g (Size M)
365g (Size L)
396g (Size XL)
Size:
UNISEX | XS / S / M / L / XL
(以上オフィシャルより)